真っ黒なフィルムを貼った車。その中が見たいんだ！～その② 暗闇編～

こんにちは。心晴です。

今回は、前回の「真っ黒なフィルムを貼った車。その中が見たいんだ！～その①～」に続きパート２をお送りします。

パート2では、前回のフィルムは同じ条件で真っ暗闇での撮影に挑戦します。
もちろん今回もくまモンに協力してもらいます。

前回の説明と重複しますが、撮影するのは昼間でも車内が見えないフィルムを貼った車両で検証します。
窓に貼ってあるフィルムの光の透過率は3％で市販されているのもでは一番暗いフィルムです。純正のプライバシーガラスとも重なりさらに暗くなっています。

それではいきましょう！
まずはソニーの「FDR AX-55」のナイトショット＋赤外線

はい、余裕の貫通です。ノイズが入っていますが十分に認識できています。

続いて暗視カメラ＋赤外線

こちらも余裕の貫通ですね。
ソニーに比べてノイズも少なく、前席のシートのステッチまで確認できます。

せっかくお金を出して依頼したのに

周りが暗くて撮れませんでした。
車にフィルムが貼ってあって撮れませんでした。

では困りますよね。

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